鞘落真白の志、ついえず
- 物語
- 鞘落家の物語。三人称で展開
- 「跼天蹐地（きょくてんせきち）」 初代当主・真白
- 「空々寂々（くうくうじゃくじゃく）」 「安宅正路（あんたくせいろ）」三代目当主・東雲
- 「破鏡重縁（はきょうじゅうえん）」 弓使い・黄櫨
- 一族
- 鞘落家の設定など
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八九寺家散華帖
- 物語
- 八九寺家の物語。一人称で展開
- 「濁りに染まぬ」 薙刀士・忍野
- 「雫に濁る」 弓使い・正弦
- 「降るは涙か桜花」 二代目当主・伊豆湖
- 「明くる東雲」 前編 ・ 後編 薙刀士・忍
- 「こなたかなたに道有れど」 前編 ・ 後編 弓使い・扇
- 「声待つほどは」 剣士・守
- 「一夜も夢に」 前編 ・ 後編 拳法家・踊、薙刀士・満
- 「星か河辺の蛍かも」 弓使い・鷹比等
- 「秋は悲しき」 剣士・粉雪
- 「絶えなば絶えね長らえば」
- 「我を忘れぬものならば」 七代目当主・七花
- 「露も涙もとどまらず」
- 「まだ宵ながら」 大筒士・鋼矢
- 「行くも帰るも別れては」 前編 ・ 後編
- 「春に知られぬ」 剣士・鵬喜
- 「散らぬ影さえ」 八代目当主・すみか
- 「暁静かに」 大筒士・友
- 「我のみ知りて」一 ・ 二 ・ 三
- 「曇るも澄める」前編 ・ 後編 剣士・潤
- 「まだ見ぬ方へ」
- 「昔の影は」 九代目当主・真心
- 「人の音せぬ暁に」
- 「降りゆくものは」前編 ・ 後編
- 一族
- 八九寺家の設定など
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