1019年
１月 九重楼
鞘落家のお正月…なんてやっている間に真白の健康度が８８に低下。早すぎませんか（涙）
その真白は千金人参を服用してもらって健康度９７まで回復させ、親子三人で九重楼討伐。紺初陣で特にコメントなし。
若葉の丸薬×３の戦勝点に倍効果を高確率で叩きだしつつ、藍の薙刀一掃が眩しい。紺は…うん、頑張れ（笑）。
宝箱から「火の腕輪」入手。
２月 鳥居千万宮
藍と炎耳さまのお子様がやってきました…！
両親よりも祖父にに似ている気がしないでもない日本男児３番。カラーは風髪風目水肌。名前は赤系から東雲（しののめ）。職業は剣士。
当主は長子相続という決まりになったのも、実は放置していた鞘落家を本格的に再開したのも彼の存在あってこそだったんだ…。
そして神格赤丸急上昇な炎耳さま。一気に2000点代って、本当上がり過ぎでは？！奉納点問題再び。
真白の健康度は更に下がって６３。流石に無理もさせられないので東雲の指導。そもそも真白って誰かと話をする事自体が苦手なんだけど、其処を気遣うのが藍や紺。全然気にしないのが東雲、みたいな印象がある。
姉弟は鳥居千万宮。紺に真白並みの強さを求めるのは難しいか。まだ実践経験浅いっていっても、何か頼り無い（ごめん）
術「防人」入手。
帰宅後は恒例のシーン。
真白、永眠（１歳６ヶ月）
スクショ取り損ねました（こんな肝心な所で…！）。
やっぱり寿命短いよね初代様…。
短い間だけでも良いから外に出て誰かと一緒に居れば満たされるんじゃないかという期待があって、でも家族と一緒に居ても何処かで満たされないものがあって、それはきっと言ってはいけない事だから自分の胸の内に納めておく…というのが真白の人生だったのかな、という気がします。
長子相続の決まりに従って藍が二代目となります。
自分から“真白”を名乗るっていうのは、確かに彼女らしいかも。
３月 相翼院
今月も姉弟で討伐、相翼院。東雲は自習。まあ一人だろうとこの子のペースは変わらない気がする。特技の速読で沢山読書していてくれ。
藍が速瀬習得済みだった為速瀬ノ流々さま解放。藍の男前っぷりにますます磨きがかかっている気がする。
４月 九重楼
商業・宗教部門に×1,000、娯楽・公共に×500投資。娯楽部門１ランクＵＰ。品揃え増やしたい。
東雲の初陣。これもコメントなしで、行先は九重楼。藍も紺もここが初陣の場所だったので。
モードをあっさりに切り替え。一気に一族の人数増やしたい気持ちがあったのだけれど、果たして奉納点炎耳さまに届くかな…届かなきゃ諦めよう（酷）。
東雲は順調に成長している感じがする。少なくとも紺よりは強くなりそう（笑）。気負っているとか、逆にリラックスしているとかそういう事もなく、淡々と物事に対処している。本当読めないこの子
入手アイテムは「斬馬刀」など
５月 交神の儀
奉納点足りた…！
という訳で藍の交神。お相手は天目炎耳さま。
炎耳さまは凄く藍の事気に入ってくれていると思う。藍はそうでもない。それこそ真白と同じで、同じ神様の方が何か楽でいい、程度に考えている（すいません炎耳さま）。
生まれてくるのは男の子です。
６月 鳥居千万宮
藍が流行病に罹患！健康度８８に。だけど絶対弟と息子には絶対に弱みを見せたくないと、千金人参をさっさと服用して健康度を９７まで回復させ、討伐へ。行先は鳥居千万宮。
今回は特に戦果はありませんでしたが、来月はお子様がやってくるので帰還します。東雲の弟だー。
７月 相翼院
藍と炎耳さまのお子様がやってきました…！
日本男児２４番。カラーは水髪水目風肌。名前は赤系から曙（あけぼの）。折角なので東雲と同じ色に。職業は薙刀士。
心の水や土も高くて、東雲よりは人間的にバランス取れてそう。秋家では親子だったのが今度は兄弟で一寸テンション上がる。
藍の健康度は回復する事なく更に下がって７０。あ、これ寿命か…。今回は曙の訓練をお願いします。藍と曙なら厳しくも気持ちは双方向に伝わってそう。
紺と東雲は相翼院へ。東雲が隊長。ガッツリ減っちゃった奉納点を貯めないと。
三番目に赤い火！これは張り切って戦わなければ…！と河童を斬ったり射ったりしつつ赤い火タイム。『兜割り』『小鉄』『黒松の槍』『鎧通し』『イラカの衣』『浅虫の陣笠』などを入手しつつも、残念ながら『槍の指南』を持つ編成の河童に遭遇できないまま赤い火終了。そう上手くはいかないか…。
兎も角も片翼の水鏡を通り抜けて奥の院へたどり着いた辺りで一ヶ月終了。
８月 相翼院（討伐続行）
『槍の指南』…！と悔しさを噛み締めつつ討伐続行を選択したら衝撃の事態が発生…！
通常よりも赤い火が多いって何事？！討伐時のスクショがほとんどない鞘落家にも拘らず、この時のスクショだけはしっかり残っている位衝撃。ともあれこれで指南書取れなかったら嘘だろ！と奥の院左側でドクロ大将狩り。
最初の赤い火では『笹ノ葉丸』『長ツノの槍』『相輪ノ鉾』『疾風の薙刀』『若竹の胴丸』に術『怒槌丸』、そして何よりも『槍の指南』を入手！
単体攻撃しか出来ない二人ではあるものの、一撃で大将倒せるぐらいの攻撃力はあるので然程苦戦はせず。更に奥へ。
宝箱からは敵召喚の罠を発動させヒヤッとしつつ『青の指輪』を入手。
二回目の赤い火では術『矛錆び』。その他細々とアイテムや武器などを入手して、携帯袋満杯にして帰還してあのシーンが…。
藍、永眠（１歳８ヵ月）
これは凄く藍っぽい気がするな。
家族、特に真白の気持ちに踏み込んで、今の関係を崩すのが怖くて避けていたっていう所が彼女にはあったから…。
三代目の当主は長子相続の家訓に従って東雲に。
９月 九重楼
相翼院での戦利品を売却したりして余裕が出来たので商業・宗教・公共部門に×1,000、娯楽部門に×500の投資。東雲はこういう所のバランス苦手っぽいイメージもある（生活費までうっかり投資しちゃったりとか。曙はその辺しっかりしてそうだから補佐してくれる事を期待）商業部門１ランクＵＰ。
曙の初陣場所は強化月間でもある九重楼。やっぱり序盤の薙刀一掃は眩しい。曙は藍譲りで攻撃にも積極的な印象。その勢いで坂を登って気付けば七天門。
「兄ちゃん一寸待て俺初陣だぜ？足手まといにならないか？」
「…いや、大丈夫？」
「え、何で疑問系？」
なんて兄弟のやり取りを妄想しつつ、七天斎八起戦。武人で能力底上げしつつ東雲を中心に攻撃。更にトドメは曙の会心の一撃で、危なげなく達磨さん打倒成功。
九重楼内部へ。
『兜割の拳』入手。
報奨金は1,080両でした。
１０月 鳥居千万宮曙
今月も討伐。いきなり赤い火！でもこういう時に限って何故か敵が居ないんだ（苦笑）。
ウロウロしている間に赤い火タイム終了。
とりあえず術『火車』入手。
１１月 鳥居千万宮（討伐続行）
このまま終わるのも悔しいので討伐続行。今度は最後に赤い火！
東雲も強いのですが、やっぱり頼りになるのが曙の薙刀一掃攻撃。調子に乗って敵をバンバン倒していたら肝心の赤い火タイムで敵が居なくなるという…。この、えーって感じが東雲っぽい気がしないでもない。
討伐の途中、宝箱から敵召喚の罠を発動させつつ『一物茶碗』入手。
１２月 大江山‐紺・東雲・曙
今年最後の討伐は大江山。最初と四番目に赤い火！東雲が隊長、当主になってから赤い火発生率が偉く高くて逆に怖い。
最初の赤い火タイムでは『木霊の弓』、術『火竜』『太刀風』を入手。
一年前よりは確実に強くなっているかな。先手さえ取れれば危うくはならない気がする。用心しつつ登頂して二回目の赤い火。ここでは『モモタ弓』『高鷲ノ弓』『マビサシ鎧』、術『土々呂』『野分』『お地母』を入手。
そして中腹での宝箱で敵の召喚の罠発動！東雲宝箱のトラップ＠敵召喚発動させ過ぎだよな。更に今回は敵包囲を突破できず、背後から敵襲されたりもして本当に危なかった、曙が（苦笑）。それでも如何にか敵を散らして『金の勲章』や『碧の勲章』を手に入れました。
そして通常モードでも悪羅大将から術『お雫』を入手！
欲しいと思っていた回復術二種類、まさか一度の討伐で手に入ってしまうとは。色々な意味で東雲の凄さを認識して一年が終了します。
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